■ 平成11〜13年度 活路開拓事業 ■
西陣意匠紋紙工業協同組合は、平成11年度〜平成13年度に渡り、活路開拓ビジョン調査事業を実施しました。
事業のテーマは、「新分野への挑戦、〜織物技術を活用した新商品の企画、製品化を目指して〜」とし、調査、研究の結果、意匠紋紙の織機特性を活かしたオリジナル織物の開発に着目しました。
ここに、活路開拓事業で開発された、一部のサンプルを掲載いたします。
■ 開発商品サンプル ■

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◇ 和装カバン ◇
「和譜瑠織」(ワッフル織)
この織物の生地の原型は「蜂巣織」言います。布面に凹凸の出来る織物で、日常の布地として一般的に使用されています。
今回、その織物の横糸に金糸、銀糸、色金糸を用いて、華麗でダイナミック、厚地で今までにない風合いの紋織物を開発しました。
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◇シルク アンサンブルスーツ◇
このレディーススーツは、西陣織の特性を活かした「シルク生地」で製作されています。
立体感を持たせたデザインで、薄っすらと柄が浮かび上がる様な奥行きを表現しています。
軽くて柔らかく、着心地のよいスーツ、他の洋服にも展開できる、すばらしい風合いの生地を開発しました。
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